旅行が仕事!!世界中を無料で旅しながら収入がどんどん増えていく 2018年日本上陸

プログラムセンタードとキャンパー(人間)センタードの違い

ノンカテゴリ

プログラムセンタードとキャンパー(人間)センタードの違い

人間関係では、相手に与えたものが返ってくる

人と人との間では、相手に与えたものが返ってきます。
相手を信頼すれば、相手は信頼されていると感じます。
そしてその信頼に応えようとするものです。


逆に相手を疑ってかかれば、たとえ言葉にしなくても相手は信用されていないと感じ取ります。
どうせ自分たちは信用されていないと考えるのです。彼らの反応もそれに準じたものになります。


プログラムセンタードの考え方

「プログラム中心」の考え方

もう1点の大きな違いは、プログラムそのものに対する考え方です。
多くの学校、多くの団体では、プログラムを実施すること、
決められたプログラムを消化することが目的になっているケースが多く見られます。


予算がついたから、形だけは何かしよう。
毎年やることになっているから、形だけは整えよう。
内容には関係なく、実施したかどうかが問われるのです。
行政が実施する各種行事や事業に多くみられる例でもあります。


このようなプログラムについての捉え方を、「プログラム中心」の考え方と呼びます。


「プログラム中心」の考え方では、その主役は実施する側にあります。
主催者であり、教師であり指導者です。まず何をするかという活動を考えます。
次に誰が指導するか、どのように進めるかというハウツーが問題になります。


子どもたちは楽しんでいた。よく乗っていた。
いい思い出ができたなどが、実施した後の教師や指導者の感想として聞かれます。
子どもたちの気持ちや感情の動きには、まったく触れないままで終わります。
子どもたちを一人の人格としてではなく、ただ員数として扱う姿勢がそこには見られるのです。


プログラムは手段・媒体である。
目的ではない。
キャンパーの成長が目標である。
楽しく学んで身に着ける場がキャンプである。

キャンパーセンタードの考え方 プログラムは手段・媒体と考えます

「キャンパー中心」の考え方
【プログラムはあくまでも媒体であり、手段である】という考え方です。

プログラムは、キャンプの目標を子どもたちに伝える手段に過ぎません。


プログラムを実施するねらいや目標は別にあるのです。
キャンパーにどのような経験の場を提供するのか。
それは何故なのか。実施した結果として何を期待するのか。
設定した目標に対していかに機能できたか、などが課題となります。


子どものキャンプで「グループタイム」を、なぜこの時間帯に入れたのか。
そのねらいは何かを振り返ってみましょう。


・新しい環境、新しい人間関係、新しい経験に、キャンパーたちがうまく適応できるようにというねらいがあります。

・キャンパーの持つ緊張感や不安感を取り除くというねらいがあります。

・また、キャンプカウンセラーとキャンパーとの、またキャンパー同士の人間関係を育てたいというねらいがあります。

・ キャンプカウンセラーが、キャンパー一人ひとりをしっかりと受け止めるというねらいがあります。


キャンパーたちは、誰かの援助を得て初めて新しい環境や人間関係に適応することができるのです。
キャンパーの一人ひとりに目が行き届くよう、一人ひとりの気持ちを捉え、その気持ちに応えられるように配慮して、グループ単位で行動するようにしています。


キャンプカウンセラーは、彼らの心の声に耳を傾けなければなりません。
まず、いい聞き手になるということです。

*キャンプカウンセラー グループを担当し、24時間共に生活しながらグループと個人を指導する役割を担うスタッフ


キャンプの主役はキャンパー(参加者、子どもたち)です

キャンプの主役はキャンパー(参加者の子ども)

自然環境の中では、子どもたちの興味や関心は、果てしなく拡がると言っていいでしょう。
どうして、なぜこんな些細なことに興味を示すのか、関心が持てるのかと思うようなことがあります。
大人の感覚で、大人の目で見るのではなく、キャンプの主役である子どもの目で見てどうなのか、が判断の基準でなければなりません。


大人の想像を遙かに超えた、子どもたちの感性に焦点を合わせる必要があるでしょう。
それだけに、時間で子どもたちを追いかけ回すのではなく、子どもたちが自由に自然と遊べる時間、五感を使って自然を味わうことができるよう、十分な時間の余裕がほしいものです。


主役はキャンパー、指導者は助ける役割です

* 子どもが主役で、指導者は助ける役割です。


子どものキャンプに、指導の方法として「グループワーク」を導入しています。
一人ひとりの成長と学習を目標に、小グループによる経験を生かそうとするのが、指導の方法としての「グループワーク」です。

http://blog.livedoor.jp/kenm25/

1

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

今すぐビットコインを手に入れるたった2つの方法

カテゴリー

月別アーカイブ